「大丈夫です」「仕方ないですよね」「私が我慢すればいいから」
人とのやりとりの中で、こんな言葉が自然に出ることがあります。
その場を穏やかにしたい時もあれば、自分の氣持ちがまだ分からない時もあるでしょう。
ただ、言葉では「大丈夫」と答えていても、心には別の氣持ちが残っていることがあります。
今回は、その氣持ちを見つめることについてお話しします。
「大丈夫」と言った自分を責めない
仕事や家のことを進めながら、その場で自分の氣持ちを丁寧に説明するのは、簡単ではないかもしれません。相手への配慮から、先に「大丈夫」と答えることもあると思います。
その答えを間違いにする必要はありません。
これまで周囲を大切にしてきたことも、否定しなくていいのです。
そのうえで、自分の内側に残っているものにも、目を向ける時間を持ってみる。私は、その両方を大切にしたいと思っています。
前向きにする前に、氣づく
「本当は悲しかった」「嫌だった」「認めてほしかった」。私自身にも、こうした氣持ちを心の奥へしまっていたことがありました。
氣づいた時に、「そんなことで落ち込んではいけない」と打ち消したり、すぐに感謝へ置き換えたりしなくてもいい。
まず、「そうか。私はそう感じていたんだね」と、自分の氣持ちを受け止めてみる。これは、私がお伝えしている心の浄化の入口でもあります。
感情に氣づくことと、どう動くかを分けて考える
悲しいと認めたら、すぐ相手へ伝えなければならない。嫌だと思ったら、関係を変えなければならない。そんな風に、結論を急がなくても大丈夫です。
氣持ちに氣づくことは、今の自分を知ること。そのあとで、休むのか、伝えるのか、もう少し考えるのかを、自分で選んでいけます。
たとえば今日、「大丈夫」と言った場面を一つ思い出してみる。そして「私は、本当は何を感じていた?」と聞いてみる。答えが出なければ、そのままでも構いません。
自分に戻ることは、立派な答えを出すことではなく、自分の声にも耳を傾けることから始まるのだと思います。
その時間を持つことに関心がある方へ「人生を動かす整え方」をご案内しています。
詳細は【こちら】でご覧いただけます。
『心を整え、人生を整える™』
心の浄化×レイキ×量子力学的生活で…
働く女性が、自分らしい仕事と人生を育むために。
キャリアメンタルアドバイザー
レイキマスター 上西純子(うえにしすみこ)