「感謝しなければ」と思うほど、つらくなる日がありませんか。
本当は悲しいのに、よかったことを探して氣持ちを上書きする。
私は、そうした順番を勧めたくありません。
私は感謝日記を2年以上続けています。
その目的は、いつも前向きでいることではなく、
すでに自分の人生にあるものに氣づくこと。
まず悲しみや怒りを「そう感じていたんだね」と受け止める。
その後で「今日ありがたかったことは?」と探す。
この順番です。
たとえば、忙しい一日を終えて「何もできなかった」と感じる日。
そう思った理由を無視せずに、今日食べたものや、誰かと交わした言葉を思い出してみる。
「ある」を見つけたからといって、困り事が消えるわけではありません。
困り事と、今日そこにあったものを、両方見ていいのです。
感謝できない日を責めない。
できる時に、すでにあるものを一つ受け取ってみる。
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キャリアメンタルアドバイザー
レイキマスター 上西純子(うえにしすみこ)