私たちは…
「足りないもの」を見つけるのが
とても得意なのかもしれません。
もっとお金があったら
もっと健康だったら
もっと仕事がうまくいったら
もっと認めてもらえたら
そして今はSNSを開けば…
誰かの楽しそうな生活や、
うまくいっているように見える姿が目に入ってきます。
すると、
「私には何が足りないんだろう」と
つい自分と誰かを比べてしまうこともあります。
レイキの五戒には…
「今日だけは、感謝して」
という言葉があります。
でも私はこの言葉を、
「いつでも感謝できる人でいなければならない」とは
受け取っていません。
苦しいときまで、感謝を強制しなくていい
つらい日があります。
悲しい日があります。
何を見ても、
「ありがたい」なんて思えない日だってあります。
そんなとき、
「感謝しなくちゃ」と自分を追い込む必要はないと思います。
苦しいときに無理に感謝する必要はなく、
つらい日は一つだけ見つければいいと
私は思っています。
感謝できない自分を責めるために…
「感謝して」という言葉があるわけではない。
私はそう感じています。
大きなものではなくていい
では、何に感謝すればいいのでしょう。
…特別な出来事でなくてもいいんです。
朝、目が覚めたこと。
水を飲めたこと。
温かいものを食べられたこと。
誰かが挨拶してくれたこと。
少し笑えたこと。
今日も呼吸をしていること。
日常には…
当たり前すぎて気づかないものがたくさんあります。
それを大げさにありがたがる必要もありません。
ただ、「ああ、これもありがたいこと
なのかもしれないな」と…
ひとつ気づくだけでいい。
「ないもの」を見る目から、「あるもの」を見る目へ
人は…
ないものへ意識を向け始めると、
どこまでも足りなく感じることがあります。
もっと、
もっと、
まだ足りない。
でも、今すでにあるものへ
少し目を向けてみると…
同じ現実の中にも、
違うものが見えてきます。
大切なのは…
「不足を見るのをやめなければならない」
ということではありません。
不足があるなら…
それを変えようとすることも大切です。
ただ、不足だけで
一日を終わらせなくてもいい。
その日の中にあった、
小さなひとつも見つけてみる。
今日、何かひとつ
もし今日、
少し心に余裕があるなら…
自分へ聞いてみてください。
「今日、何かひとつ、ありがたかったことは何だろう?」
ひとつで十分です。
つらい日なら、
「今日も生きていた」
それだけでもいい。
感謝は…
無理に幸せになるための宿題ではありません。
私は、今ここにあるものへ、
自分の心を戻していくことでもあるのではないかと思っています。
レイキもまた…
外側ばかりへ向いていた意識を、
自分自身や今この瞬間へ戻していく時間につながっています。
もし最近、
足りないものばかりが
目について少し疲れているなら、
一度レイキというものに
触れてみてください。
レイキ体験会については…
▸ こちらからご覧いただけます。
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働く女性が、自分らしい仕事と人生を育むために。
キャリアメンタルアドバイザー
レイキマスター 上西純子(うえにしすみこ)


