私たちは…
「頑張ること」を、とても大切にして生きています。
- 仕事を頑張る
- 家事を頑張る
- 子育てを頑張る
- 人間関係も頑張る
- 自分の未来のためにも頑張る
気がつくと、
毎日の中に「頑張る」がたくさんあります。
それなのに、一日の終わりに
「まだ足りない」
「もっとちゃんとしなくちゃ」
と思ってしまうことがあります。
レイキの五戒には、
「今日だけは、業をはげめ」
という言葉があります。
でもこの言葉を、
単純に「もっと頑張りなさい」
と受け取る必要はないと私は思っています。
「業」は仕事だけではない
ライブでもお伝えしているように、
「業」は単に仕事だけを指すものではなく、
その人の義務や、人生の中で向き合う
さまざまな課題まで含む言葉として
考えることができます。
- 仕事
- 家族
- 人間関係
- 毎日の暮らし
そこから私たちは、
いろいろなことを学んでいます。
だから現代の私たちなら…
「業をはげめ」を
「今日、自分にできることを丁寧にやってみる」と
受け取ってみてもいいのではないでしょうか。
100点を取らなくていい
何かを始めると、
つい「ちゃんとやらなくては」と思ってしまいます。
でも、
すべてを完璧にする必要はありません。
今日はこれをひとつ。
次は、その次のひとつ。
一度に全部ではなく、ひとつずつ。
目の前のことを丁寧にする。
「神は細部に宿る」
という言葉がありますが、
大きなことを成し遂げることだけが、
人生を大切にすることではありません。
小さなことを、
小さなまま、丁寧にやる。
それも、立派な一日だと思います。
疲れているなら、休むことが必要かもしれない
そして「今日の自分にできること」は、
必ずしも何かを成し遂げることとは限りません。
疲れているなら、
休むことが今日必要なことかもしれません。
この考え方も、
とても大切にしている部分です。
身体が疲れている。
心が疲れている。
そんなときに、
さらに自分を追い込むことが、
本当に「励む」ことなのでしょうか。
ときには…
立ち止まる。
眠る。
何もしない時間をつくる。
それも、
明日の自分のために、
今日できる大切なことです。
今日の私に必要なのは、何だろう?
だから、
「もっとやらなくちゃ」
と思ったときには…
一度問いを変えてみる。
「今日の私にできることは、何だろう?」
そして、もう少し深く…
「今日の私に必要なのは、何だろう?」
と聞いてみる。
やることかもしれない。
休むことかもしれない。
誰かに頼ることかもしれない。
ひとつに集中することかもしれない。
答えは、その日によって違います。
大切なのは、
誰かの基準ではなく、
今日の自分を見ながら選ぶこと。
丁寧に生きる
私は…
「業をはげめ」という言葉の中には、
ただ頑張るのではなく、
自分の人生を丁寧に生きるという意味も
あるように感じています。
レイキに触れる時間は、
外側の「こうしなければ」から少し離れ、
今の自分へ意識を戻す時間でも
あります。
もし最近、
頑張っているはずなのに、なぜか疲れている。
そんな感覚があるなら、
一度レイキというものに触れてみてください。
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働く女性が、自分らしい仕事と人生を育むために。
キャリアメンタルアドバイザー
レイキマスター 上西純子(うえにしすみこ)


